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【ファンが語る】中田敦彦のYouTube大学とは?楽しく学べる魅力を解説!




この記事は、中田敦彦のYouTube大学ファンの人に、魅力やおすすめのコンテンツを教えてもらっております。

「中田敦彦のYouTube大学」とはどのようなチャンネル?

中田敦彦のYouTube大学 とは

引用:youtube

YouTuber・お笑いタレント・歌手・実業家と様々な顔を持つ多才な人でオリエンタルラジオのボケ担当で、相方は藤森慎吾さんです。

慶応義塾大学出身の頭の切れる、インテリです。

2005年にデビューして、すぐにリズムネタの「武勇伝」でブレイクしました。2016年には「PERFECT HUMAN」の歌が話題となり、NHKの紅白歌合戦に出場の快挙。

YouTubeは2019年にスタートし202年7月現在、チャンネル登録者は480万人越え。

吉本興業所属していましたが、2021年12月に退所しています。

一男一女の父であり、奥様は福田萌さんで2021年3月より家族とシンガポールで暮らしています。

「中田敦彦のYouTube大学」さんの4つの魅力

今回は「中田敦彦のYouTube大学」ファンの方に、彼の魅力を4つお聞きした。

魅力①話術がある

話術があるり、話に引き込まれます。

例えば、富樫先生の描いたハンターハンターについての解説動画は、前編と後編と併せて6時間もあります。

中田敦彦が6時間かけて解説しまくり、ホワイトボードの前に立って、ひたすらしゃべりたおします。

絵的にそれほど動きのない動画なのにも関わらず、話に引き込まれて、6時間の解説を聞けてしまいます。

Youtube動画ですが、動画をみていなくても、聞くだけで楽しいというのが魅力です。

魅力②学びがある

学びがあり、学びなおせるという魅力もあります。

たとえば日本史は、学校で教わる歴史は本当につまらなかったのは皆さんも同じでしょう。

なぜつまらないのか?それは、試験で点数を取るための、暗記用の歴史だからです。

例えば江戸時代は、徳川 家康・秀忠・家光・家綱・綱吉・・・将軍の名前だけを覚える暗記用歴史に面白さはありませんでした。

それが中田敦彦の歴史動画を見ると面白く感じるようになります。

  • なぜこの戦いがおこったのか?
  • どんな時代背景だったのか?
  • どういう流れがあったのか?

まるでギュッと圧縮した大河ドラマをみているかのような面白さがあります。

魅力③難しいことを簡単にかみ砕いて教えてくれる

たとえば消費税のインボイス制度についての動画などが良い例です。

インボイス制度について、たくさん動画が出ておりますが、その中で分かりやすかったのは、やはり中田敦彦のYoutube動画。

他の動画では、「なるほど!分かった!!」とはなりませんでしたが、中田敦彦のYoutube動画をみれば「なるほどね!」と理解できます。

かみ砕いて、必要なところだけに絞り、専門用語をあえて使わないで例えて話してくれる。

それが魅力です。

魅力④ジャンルが広い

虫眼鏡 落ち着いている

引用:YouTube

歴史の紹介・文学の紹介もあれば、お金に関する話、政治や税金に関することまであります。

そして、芸能人とのつながりがあるため、カジサックさんや宮迫さんなどとのコラボ動画もあるのが面白く、ジャンルが広くて飽きないです。

なおかつ、新しいことにチャレンジするところもすごいと思います。

若手YouTuberのコムドットさんとの対談も新鮮だったし、最近だと、ThatThatを踊ってみたの完成度が高かったです。

彼の引き出しの多さに魅力を感じます。

「中田敦彦のYouTube大学」を応援しよう!

中田敦彦のYouTube大学 応援

引用:YouTube

「学び」のある動画といえば、中田敦彦のYouTube大学。

楽しいだけ、面白いだけの動画では満足できないという方には学べる動画「中田敦彦のYouTube大学」がおすすめです。

チャンネル登録者数480万人以上で、その登録人数の多さが、動画の質の高さを証明しています。

学べるジャンルは幅広く、

  • 社会、時事
  • お金、投資
  • 世界史、日本史
  • 漫画、アニメ
  • ビジネス、仕事
  • 人間関係、心理
  • 健康、医学

などなど。

これほど幅広いジャンルであれば、1つぐらい興味のある動画に出会えるのではないでしょうか?

学ぶって楽しいと思えるようになります。

少しでも興味があれば、ためしに動画を見ることをおすすめします!


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