本髙克樹(7 MEN 侍)くんとはどんな人？
引用:パンダリロン
「7 MEN 侍(セブンメンサムライ)」というグループに所属しているジャニーズJr.の方です。
7 MEN 侍は"異端児"と呼ばれるほど、多彩な面々が揃っています。
バンド演奏もしており、本髙克樹くんはキーボードを担当しています。
本髙克樹くんは現役早稲田大学院生であり、「ジャニーズクイズ部」というSnowManの阿部亮平くんがリーダーのジャニーズのインテリ達が集まったサークルの様なものにも所属していて、地上波で放送しているクイズ番組などにも出演経験があります！
努力を重ねた類まれなる頭脳を活かしている一方、趣味は釣り。魚を捌くためのマイ包丁を持っていて、ジャニーズがおこなっている舞台に出演した際には、公演期間中に朝一で市場に行き魚を買い、楽屋で魚を捌いて仲間に振る舞うといった魚ガチ勢の一面も兼ね備えています。
楽器ができて、頭もよくて、魚が大好きでかっこいい、そんな男性です。
本髙克樹(7 MEN 侍)くんの魅力4選
それでは本髙克樹さんの魅力を4つほどご紹介致します！
魅力①めちゃくちゃカッコイイ
引用:Pinterest
まずは何と言ってもジャニーズに所属できるほどの「顔面の良さ」です。
ファイトソングやナンバMG5などさまざまなドラマで活躍されている間宮祥太朗さんに顔が似ている？と騒がれるほど、華やかで整ったパーツをもっています。
綺麗さ、というよりも格好良さを感じさせる顔立ちです。
黒髪、茶髪、赤髪などの髪色をこれまでに披露していますが、どれも似合っていると思わせてくれる整った顔立ちは本髙克樹くんの魅力だと断言できます。
魅力②とても頭が良い
引用:地方ジャニオタ生活
頭がいいジャニーズとしては、嵐の櫻井翔くん、浮かべる方が多いと思います。
ですが、最近ではSexyZoneの菊池風磨くんやSnowMan阿部亮平くんなど、所謂高学歴といわれるジャニーズの方が増えています。
本髙克樹くんもそのうちの1人です。
世の中にはアイドルではなくても大学卒業後は就職する方が多いと思いますが、本髙克樹くんはジャニーズJr.の活動をしつつ高校や大学に通い、早稲田大学を卒業後、早稲田大学院に進学するほど「学ぶ/知る/調べる」ことに熱意を捧げる人です。
単純な記憶力の高さとしての頭の良さではなく「知」性を感じさせてくれることも、本髙克樹くんの魅力の1つです。
魅力③楽器が弾ける
引用:Twitter
7 MEN 侍ではキーボードを担当していますが、実はキーボード以外もできるんです。
youtubeにアップされている、7 MEN 侍「サムダマ」(Summer Paradise2020)という動画の中で、少ししか映ってませんが担当楽器のキーボード以外の楽器を弾いているシーンがあります。
ジャニーズというとキラキラ、爽やか、のようなイメージがあると思いますが、J Rock的なバンド演奏をする7 MEN 侍はある種の泥臭さを感じる姿があり、アイドルだけどアイドルじゃないかっこよさを感じることができます。
キーボードを弾いているときの真剣な表情を一度是非見てみてください。
魅力④あざとさがある
7 MEN 侍が出演しているyoutube動画や、ISLAND TVというジャニーズJr.のショート動画がアップロードされるサイトでは、普段ステージ上でアイドルとしてかっこよく魅せてくれる本髙克樹くん以外に、ファンに可愛い…！と思わせるような「あざとさ」も内包しています。
ジェラートピケのトップスを萌え袖にしていたり、(2016年の情報ではありますが)自宅での一人称が「かっくん」だったりと、メンバーにも「あざとい」と言われるような可愛らしさがあります。
本髙克樹(7 MEN 侍)くんを応援しよう！
ジャニーズJr.「7 MEN 侍」の本髙克樹くんを知って、ぜひ応援していただけると嬉しいです。
ジャニーズJr.はデビューまでの道が険しく、グループ結成後に脱退や解散といったことも珍しくはありません。
歌やダンスだけでなく、楽器の演奏や頭の良さ、魚が捌けるなど多分野での才能をもっている本髙克樹くんが7 MEN 侍としてデビューし、今よりももっと泥臭さも魅せられるキラキラしたアイドルとして活躍できるよう、応援のほどよろしくお願いいたします。
お魚だいすき本髙克樹をよろしくお願いいたします！
YouTube：ジャニーズJr.チャンネル(7 MEN 侍は毎週金曜日更新)がメンバー、ひいては本髙克樹くんの素の表情を一番見ることができるコンテンツだと思います。このチャンネルでは出演した外部イベントの映像もありますが、様々な企画に挑戦する姿を楽しむことができます。
他にはNHKで放送中の「ザ少年倶楽部」という番組では、7 MEN 侍のパフォーマンスを見ることができるのでおすすめです。
同じくNHKの番組「NHK短歌」にもレギュラー出演するなど、活躍の幅を広げているのでおすすめです。